【Python】チュートリアルを見てみた part3 〜List〜

Python入門編

今回もPythonの入門編を備忘録をかねてまとめていきたいと思います。

公式ページはこちら。

環境

MacOs 10.14.6
python 3.7.4

チュートリアル編 Part3

Part2に引き続きチュートリアルをまとめていきたいと思います。今回はListです。Listを使わないでプログラム作るのは大変です。非常に便利なのでしっかり確認していきましょう。

List

ターミナルで「python」と入力してListの動きを確認していきましょう。
>>> ←これがでたら入力できます

[ ] ←これで値を囲ってカンマ(,)で区切ると良いようです。考え方は大体どんな言語でも同じですね。とりえずは数値を入れてみました。多分予想では文字列とかでも大丈夫なはずです。あとで出てきそうです。

添字をつけて指定してみましょう。簡単です。ん?文字列の時と同様マイナス添字が使える様です。すごい。何に使えるのかは不明です。探索とかの時に便利だったりするのかな?

コロン(:)で区切るとこんな指定方法も。何も指定しなければ全出力。しかし[1:2]で[2]がなぜ出力されるのかよくわからない。。。添字1から2個分出力される訳じゃないのね。ただ英文読むとそもそもそんなこと書かれてないような。まぁいいか。

Listの追加?足し算?ができるようです。これは何気にすごく便利です。動的にListの長さをいじれる!

値の更新も簡単そうです。

Listの要素を増やしたり。Listの足し算も試してみました。

やはり文字列でも大丈夫ですね。ついでに部分置き換えとかスライスも試してみます。やっぱり添字部分が理解できない。ちょっと調べてみます。

軽く調べた感じだと開始添字から終了添字+1を指定するみたいです。若干わかりにくい様な気もしますが慣れるのかな?

値の削除もできます。良いですね。色々幅が広がりました。

こんな感じでリストの初期化もできます。こういうのが意外と役に立ちます。

lenはリストの長さも取得できるみたいです。便利です。

多次元配列みたいなのも作れるみたい!すっごくめんどくさい言語もあるので、ありがたいです。

感想

Listまとめてみました。実践でも使わないことがないと思われる最重要項目の一つですね。そしてpythonのリストなんかわからないですが楽しい!なんていうかワクワクする仕様になってます!繰り返しをまとめていきたいと思います。あとIFがあればかなりのプログラムが作れそうです!

次回:〜繰り返し〜

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